楽しかった冬休みも終わり、1年の締めくくりの時期を迎えました。寒さが厳しい季節ですが、子どもたちは元気いっぱいです。
「はあー」と白い息に驚いたり、寒さに手を真っ赤にしたり。冬は子どもたちの五感を刺激してくれます。そんな中でも、秋に植えたチューリップの球根が小さな芽を出し、木の芽の膨らみを発見したりしています。
湯気がポッポッとあがるせいろや大きなうす・きね・かまど・・・、日常の生活の中ではふれることのない道具に子どもたちは興味津々。
重たいきねを持って、お友だちと交代で「ぺったんこ!」と、餅つきを楽しんだ子どもたち。年末やお正月を迎える昔ながらの日本の文化を身近に感じてくれたことと思います。つきたてのお餅は、どんなごちそうにも勝るもの。お雑煮にしておいしくいただきました。
秋が深まり、園庭の木々の葉を赤や黄色のあでやかな色に変えています。
朝夕の寒さも少しずつ厳しくなり、園庭にも冷たい北風が吹いています。子どもたちは「少しぐらい寒くても大丈夫!」と、外へとびだしていきます。
運動会・展覧会・芋掘り・焼き芋大会など、みんなと一緒にたくさんの経験をして、ますます活発に自己表現し、お友だちとの心のつながりも太く広くなってきました。
今日は、子どもたちが楽しみにしていた「焼き芋大会」。
何日も前から、年長組の子どもたちが、落ち葉や木の枝を集め焼き芋の準備を手伝ってくれました。
当日は、新聞紙やアルミホイルで芋を包む様子を「ジー」と見て、「早く食べたいなー」と。
できたての焼き芋はホカホカで甘くて。みんなペロリと食べてしまいました。
6月に子どもたちが植えたさつまいもの苗が、夏の間にぐんぐんとツルを伸ばし、いよいよ収穫の時期をむかえました。どんどん掘っていく子、指の先で恐る恐る土を崩している子、さまざまでしたが、芋の顔が見えると「あった!」「おいも発見!」と、歓声をあげていました。園内での芋掘り、焼き芋大会など豊かな自然に触れながら、子どもたちは、毎日ひろびろのびのびと生活しています。