納涼夏祭り
14日(土)は天候に恵まれ、みんなが楽しみにしていた夏祭りを実施することができました。
やぐらの周りには、みんなが作ってくれた飾りが並び、とてもにぎやかな夏祭りでした。
浴衣や甚平を来ての盆踊りやゲームに、元気な子どもたちの表情も輝いていました。
準備から当日、終了後の片づけまで多くの方々がご協力してくださいました。心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
一輪の花
年長組が、5月に「種」からまいた「アサガオ」の花が咲きました。
子どもたちが、毎日水やりをし大切に育ててきた「アサガオ」。大切に育ててきたからこそ、喜びもとても大きい物になりました。これから、見事な花をたくさん咲かせてくれることでしょう。
リス発見!
子どもたちが登園するより一足早く、「リス」が園庭に遊びにきました。
時々、保育中にも「リス」の姿が見られ、子どもたちも「リス!・リス!!」と、大歓声をあげます。鳥の声、木々の音を揺らしながら、かすかな風が通り過ぎていく園庭の一コマでした。
スイカ割大会
太陽に負けないくらい元気な子どもたち。今日は、縦割り保育でスイカ割りを楽しみました。
「もっと前!」「もうちょっと右!」と、応援する子どもたちは、実に良い表情でした。
割れた瞬間、園庭に大歓声があがりました。みんなでほおばった甘いスイカ。夏のすてきな思い出ができました。
七夕集会
年に一度、織姫と彦星が会える日。7月7日。
一足早く、七夕の集いが行われ、七夕の由来について話を聞いたり、みんなで作った七夕飾りをクラスの笹に飾りました。「サッカーがうまくなりたい!」「おやさいがいっぱい食べれますように!」
「おひめさまになれますように!」など、一人ひとりが願いごとを書きました。みんなの願いがかなうといいなと心から思いました。

