いよいよ夏到来です。
園庭のヒマワリも、真夏の太陽に向かって咲いています。子どもたちも、そのヒマワリに負けないくらいのびのび、いきいきと夏の遊びを楽しんでいます。
屋上でのプール遊びやセミ取りが始まり、響きわたる歓声とはちきれんばかりの笑顔が夏の空にぴったり似合っています。
木々が多く緑豊かな園庭では、「セミ」「クワガタ」を見つけては大興奮!自然豊な証拠ですね。
夏本番。子どもたちは太陽に負けないくらい元気いっぱいです。
夏の太陽がジリジリ照りつけるなか、「スイカ割り大会」をしました。
「もっと前」「もうちょっと右!」と応援する子どもたちは、実に楽しげな
よい表情でした。
割れた瞬間は、大歓声があがり大喜び。みんなでほおばった甘いスイカ。
夏のすてきな思い出ができました。
11日(土)は天候にも恵まれ、みんなが楽しみにしていた「納涼夏祭り」を実施することがだきました。
盆踊りでは元気いっぱいで、みんなの表情も輝いていました。みんなにとっても良い思い出になったのではないかと思います。
保護者の皆様には、やぐら・ゲームの準備から当日までご協力いただき、ありがとうございました。
年に一度、織姫と彦星が会える日。
7月7日、七夕集会が行われ、七夕の由来について話を聞いたり、みんなで作った七夕飾りを見せ合ったりしました。
短冊には、一人ひとりの願い事を書きこみました。
みんなの願いがかなうと同時に織姫と彦星が会えるといいなと心から思いました。
年長のふじ組・うめ組の子供達がパン作りに挑戦しました。
まっ白い粉を手にとり、ふわふわのパン生地を自分たちのすきな形にコネコネ。
チョコチップをまぶして、世界に一つだけ自分だけのパンができあがりました。
待ちに待った焼き上がりは、子どもたちから歓声が!そして、園内には、焼き立てパンのいい香りが!
帰りまでパンの話で持ち切りでした。